愛と感謝の幸せ法則

運命をドンドン良くする生命霊財産の増やし方

この世界はどのように出来ていて、自分の存在とは何なのか?そしてどのように生きていくべきなのか?

教えて頂き学ばせて頂いたことを発信していきます。

生老病死は苦しみではない-なくてはならない四つの要素

「四苦八苦」という言葉があります。
この言葉を「大変な思いをする」という
意味だと思っていました。


あるとき、仏教から来た言葉であると
知りました。


生・老・病・死という人生の四つの
苦しみ四苦というそうです。


更にある四つの苦しみを合わせて
八苦と呼ぶのです。


元々は仏教の用語ではあるものの
一般的な使い方としては間違いでは
ありませんでした。


生老病死とは
生-生まれることの苦しみ
老-年をとることの苦しみ
病-病気をすることの苦しみ
死-死ぬことの苦しみ
だそうです。


初めて知ったときはそんなものかと
思いましたが大自然の真実、事実を
学んで行くうちに違和感を感じるように
なりました。


もし生まれて来なければこの世界で
生きることが出来ません。


人生はこの物質現象界で様々な体験をし
色々な味わいを生命霊観念として
収穫することが目的です。


ディズニーランドが多くの人に人気のある
テーマパークであることは誰もが知って
いる通りです。


ディズニーランドに行くのが生まれること
ディズニーランドから返ってくることが
死ぬことと考えるとすればディズニーランドに
行くことが苦しみだと言っているのです。


みんなはディズニーランドに楽しみに行く
はずです。


ではこの世界に生まれることは本当に
苦しみなのでしょうか?


生まれることがなければ色々な体験を
することもできません。


海山川で遊んだり、勉強したり
スポーツをしたり、映画を見たり
本を読んだりすることの全ては
生まれることから始まるのです。


生まれなければ何も起きません。


この世界に生まれることは素晴らしい
ことではないでしょうか?


このような理由から生老病死が四つの
苦しみであるということに大きな疑念を
もつことになりました。


「生きてててよかった」
「生命あっての物種」
というように生まれてくることを肯定する
言葉はたくさんあります。


「生命あっての物種」とは
「何事も生命があってこそ初めて出来るもの
だというたとえ」
だそうです。(故事ことわざ辞典より)


生命がなければ始まらないということは
生まれてこなければ始まらないということ
です。


生まれてこなければ始まらないのなら
生まれてくることは喜ばしいことに
他なりません。


登山をする人はその道中が大変であっても
登頂に成功したときの喜びのために山を
登ろうとします。


生まれてくることにどんな苦しみを
見出しているのか分かりませんが
「生まれてくることは素晴らしい
喜び溢れることである」と今なら
断言できます。


生まれてくることが苦しみだと
とらえている方には本当に苦しみなのか
よく考え直して頂きたいと思います。


今日も最後まで読んで頂きまして
本当にありがとうございます。m(_ _)m

 

 明治天皇を祀る-人間が神をつくるのか?

あなたは初詣に行きましたか?


ちょっと古いのですが初詣についての
話題です。


明治神宮には今年318万人もの人が
初詣に訪れたそうです。


今まで知らなかったのですが、
明治神宮には明治天皇が祀られて
いるそうです。


ちょっと驚きました。


明治天皇を神様としているのですね。


その他の三大神宮についても調べて
みました。


日本の三大神宮には諸説あるようですが
今回は次の三神宮をご紹介します。


伊勢神宮天照大神(アマテラスオオミカミ)

鹿島神宮武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)

香取神宮:経津主大神(フツヌシノオオカミ)


それぞれが日本の神話に登場する
神様です。


明治天皇がこれらの神様と同列の
存在とされているのでしょうか?


さらに調べてみると「人神(ヒトガミ)」
という人が没した後にその人物を
神として祀るという信仰形態が
あるそうです。


神様であるかどうかを人間が決めている
のですね。


信教の自由という観点からすれば
それでもいいとは思いますが、
現実に自分に影響のある神様とは
いえないようです。


大自然の大いなる生命のお力お働きに
よって全生物は生命を頂いて活かされ
生きています。


このことは人間の信仰とは関係ない
事実であって誰にも否定できません。


人神と呼ばれる神様も大自然の大いなる
生命のお力とお働きによって生命を与えられ
活かされ生きていたのです。


あなたも私も大自然の大いなる生命の
大いなる意志により今日一日を生きる
ことができているのです。


そのことを明確に認識し感謝の気持ちを
もつことは信教の自由を越えて誰にでも
絶対に必要なことです。


天照大神明治天皇に生命を与えて
生かしている現実に働く大自然
大いなる生命のお力お働きを感じ
そのことに感謝することができるように
なると自分の中に素晴らしい喜びの
気持ちが湧いてくるようになります。


毎日を喜びと感謝の気持ちで生きることが
できるようになるのです。


あなたや私に生命を与えてくれている
生命の大親である大自然の大いなる
生命に感謝をして生きる生き方が
これからの地球に必要な新しい時代の
新しい生き方です。


生き方を変えれば人生の全てが変わり
ます。


感謝をすれば運命が良くなり感謝をされる
ような人生になっていきます。


このことはやってみなければ分かりません。


やってみれば誰にでも分かるはずです。


あなたも活かされ生きることに対する
感謝の生き方を始めていきましょう!


今日も最後まで読んで頂きまして
本当にありがとうございます。m(_ _)m

大親神大生命-唯一絶対の神

大自然の大いなる生命の力と働きにより
全生物は生命を頂いて活かされ
生きています。


その大いなる生命のお力お働きを
大親神大生命』と呼んでいます。


大親神大生命』によって138億年前に
この宇宙はビッグバンと呼ばれる
大爆発と共に誕生しました。


誕生したばかりの宇宙は高温高圧で
素粒子が飛び交う世界でした。


やがて最初の恒星が誕生しそこで
さらに様々な原子が誕生します。


たくさんの恒星が集まって銀河を
構成するようになります。


銀河には地球のような惑星がたくさん
存在します。


地球では生命が誕生して、今のような
文明が発達するまでに38億年の歳月を
費やしました。


文明の発達とともに色々な文化が
生まれます。


音楽や絵画そして宗教が生まれました。


宗教にも一神教多神教など様々な
形態があり文化に彩りを添えています。


宗教の神々はゼウスや天照大神
代表されるようにこの宇宙の中で
誕生しています。


ゼウスや天照大神が実際に存在するなら
あなたや私のように生命をもっている
はずです。


ゼウスや天照大神のような神々も
大親神大生命』より生命を頂いた
生命の御子でありあなやた私と同じ
生命をもつ生命の家族であると
言えます。


大親神大生命』は全生物に生命を与えて
生かして下さっている生命の大親であり
生命ある全ての存在にとって唯一絶対の
存在なのです。


事実が事実を以って事実であることを
証明する事を「自明の理」といいます。


リンゴがリンゴであることはそれが
「リンゴである」という事実によって
証明されるのです。


大親神大生命』の御存在は自明の理に
よって証明される事実です。


それに対してゼウスや天照大神の存在は
自明の理による証明がなされません。


太陽の存在は事実であり自明の理による
証明は先程のリンゴの例と同様です。


しかし太陽神である天照大神の存在は
自明の理による証明ができません。


宗教の神々は誰かが考えて作り出した
観念の産物であり文化の一部として
発達したものなのです。


人間が想像し、作り、祀り上げてきた
神々は実体がありません。


この宇宙を誕生させ全生物に生命を
与えて下さっている生命の大親である
大親神大生命』だけが唯一絶対の
神であるということができるのです。


大親神大生命』は実際にこの宇宙の
全てをしていて下さる大きな大きな
生命の力と働きであり大いなる意志
ある真実、実在の神なのです。


これからの地球はこの真実事実に目覚め
大親神大生命』の大きな生命の愛に
感謝をして生きる新しい生き方に転換する
ことが必要な時代になっていきます。


このブログを読んでくれているあなたには
他の人よりも一足早くこの事実に目覚めて
新しい生き方への一歩を踏み出して
頂きたいと思っています。


今日も最後まで読んで頂きまして
本当にありがとうございます。m(_ _)m

 

人類は地球のガンか?-地球も生きている

大自然の大いなる生命の力と働きにより
全生物は生命を頂いて活かされ
生きています。


人間の体は自分以外の生命体である
細胞の集まりです。


あなたも私もその細胞全体を
自分の体として生きています。


木々の集合体である森はやはり
森全体として生きています。


そういう視点で見ると地球も生きていると
考えることができます。


地球から見ると人間は細胞の一つに
すぎません。


人間は地球にとってどんな細胞なので
しょうか?


現在の地球環境を考えると人間は
地球のガン細胞なのではないかと
思うことがあります。


森林を伐採し、地表をコンクリート
アスファルトで覆い、海や河を汚し、
地下資源をドンドン消費しています。


このままでは地球の健康状態は十分に
維持されなくなってしまうでしょう。


ガン細胞は自分達のことだけを考えて
増殖を繰り返しています。


そしてやがて宿主である人間の
生命をも奪います。


宿主の人間が死んでしまえばガン細胞も
生きることができなくなります。


今の人類は科学の力を過信し自分達の
ことだけを考えて地球を傷つけています。


核兵器を開発し色々な国がたくさんの
核兵器保有しています。


第三次世界大戦は核戦争になる可能性が
あります。


そうすれば地球は核で汚染され生物が
住めなくなってしまうかもしれません。


地球をひとつの生命体であると考えると
地球の細胞の一つである人間はガン細胞
であると言えるでしょう。


人類は大自然の大いなる生命のお力
お働きにより生命を頂いて活かされ
生きているという事実に目覚めなければ
ならない時期にきているのです。


大自然の大いなる生命のお力お働きなしに
全生物が生きて行くことはできません。


しかし大自然の力と働きはあるのが
当たり前に思ってしまっています。


このままではガン細胞のように人類は
地球を死に追いやってしまうことに
なるでしょう。


大自然の大いなる生命のお力お働きに
より活かされ生きている事実に目覚め
生きていること自体に喜びと感謝の
気持ちを持つことが出来るようになれば
地球の危機を脱することができます。


あなたも私も同じ生命を頂いてる
生命の家族です。


生命は相互支合の理で互いに支え合い
助け合って生きているのです。


全ての存在は何らかの意味で他の
役に立って存在しています。


役に立たなくなれば穴の開いた
靴下のように捨てられてしまいます。


人類だけがガン細胞のように勝手な
振る舞いをするならば人間は必ず
淘汰されることになるでしょう。


人類は今こそ事実に目覚め生命の
愛と感謝の生き方に転換するべき
なのです。


このブログを読んでくれている
あなたが事実に目覚めて新たな
一歩を踏み出すことを願って
います。


今日も最後まで読んで頂きまして
本当にありがとうございます。m(_ _)m

森は生きている-木の集合体としての森

大自然の大いなる生命の力と働きにより
全生物は生命を頂いて活かされ
生きています。


突然ですが「森は生きている」と聞いて
どう思いますか?


木が生きているのは分かるけど
森は木が集まっているだけだと
思いますか?


昔はそう思っていました。


木には生命があっても森には
生命はないと。


しかし今は違う考え方をしています。


「森は生きている」


今ではそう確信しています。


生命というものは非常に多様な
姿をもつことができるものです。


138億年前にビッグバンで宇宙が
誕生し46億年前に地球が誕生
しました。


地球上では38億年前に生命が
誕生したと言われています。


単細胞生物に始まりやがて
少しずつ複雑な生物が誕生
しました。


あなた自身のことを考えて
みてください。


あなたは生きています。


あなたは自分の体を持っています。


あなたの体は60兆もの細胞で
できていると言われています。


その細胞ひとつひとつはそれぞれが
一つの生命体であり一つの生物
なのです。


では他の生物の集合体である体は本当に
あなたですか?


生きている細胞の集合体であるあなたの
体があなたとして生きているのであれば


一本一本の生きた木の集合体である森が
生きていると考えるのは自然なことでは
ないでしょうが。


加えて森にはそれ以外の植物や動物、
菌類が無数に生きています。


それらが各々人間の体の細胞のように
働くことで森は全体として生きている
のです。


人間で言えば個々の細胞は自分自身の
生存に必要な活動を行っていてそれが
全体としての人間の生存を支えて
くれています。


森にも同じ事が言えると思います。


森自体は人間のように動いたり、
しゃべったりすることはありません。


しかし森は森としての生存活動を
行っているのです。


自分が森として生きているところを
想像してみてください。


今とは違う時間の流れの中をゆったりと
生きている自分を思い浮かべて下さい。


大自然の大いなる生命のお力お働きにより
森は森としての生命を頂いて活かされ
生きているのです。


細胞の生命、木々の生命、森の生命、
そして人間の生命も全て同じ生命です。


大自然の大いなる生命の一部を頂いて
全生物は活かされ生きているのです。


相互支合の理によって全生物は互いに
助け合い支え合って生きています。


この事実に目覚めることができると
世界の見え方が変わりそれはあなたの
人生をも大きく変えることになります。


大自然の大いなる生命に感謝して生きる
これからの地球に必要な生き方。


このブログを見てくれているあなたには
他の人より早く新しい生き方への一歩を
踏み出して自由で幸せな人生を歩んで
もらいたいと思っています。


今日も最後まで読んで頂きまして
本当にありがとうございます。m(_ _)m

 

相互支合の理-生命が生命を支え合う素晴らしい世界

細菌と聞いて何を想像しますか?


バイ菌、病原菌などの悪いイメージを
持つ方も多いと思います。


私もそうでした。消毒とか除菌、殺菌は
いいことだと思っていました。


最近になって知り、衝撃を受けたことが
あります。


細菌は地球上の凡ゆるところに存在し
一握りの土の中にいる細菌は地球の
歴史上に存在した人類の数よりも
多いというのです。


さらに人間の体にも常在菌と呼ばれる
菌が様々な所に存在しているというの
です。


腸内細菌というのは聞いた事がありますが
それ以外は知りませんでした。


人間は常在菌なしには生きていけないし、
皮膚常在菌も人間の皮膚の上でなければ
生存できないそうです。


常在菌がいることで病原菌の侵入を
防いでくれているのです。


牛やヤギなどの草食動物がなぜ草だけを
食べて骨や筋肉を作りあれだけの大きな
体になるのか不思議に思っていました。


その答えも細菌にあったのです。


牛には胃が四つあり、それぞれの胃に
それぞれの常在菌がいて食べた草を
分解し牛が吸収できる物質に変えて
いるのだそうです。


胃に常在菌がいない牛はいくら食べても
栄養として吸収することができず
死んでしまうというのです。


まさに牛と菌は共生共存しているのです。


こんなにスゴイ仕組みがあるのを知り
驚き、そして感動しました。


菌との共生共存は人間にもあてはまり
人間の腸内には100兆を越える細菌が
生息しているそうです。


人間の細胞の数をはるかに上回る数の
細菌が腸内に棲みついているというの
です。


最近は腸内細菌にヤセ菌とデブ菌が
あってデブ菌を移植された人は食欲が
増し太る傾向にあるそうです。


体形にまで影響を与えているなんて
本当にスゴイと思いました。


もし皮膚の常在菌がいなければ色々な
バイ菌から体を守るために免疫機能を
フル稼動させなければなりません。


体表面のあらゆるところで侵入してくる
細菌と戦うことにエネルギーの大半を
費やしてしまいそれ以外の成長や移動に
まわすエネルギーが不足することに
なります。


常在菌を味方に付けて細菌の侵入を
防いでもらう方が生存する上では
圧倒的に有利なのです。


このような細菌との共生関係は
全ての動植物に見られるそうです。


このようなお互いに支え合うことを
相互支合の理と呼んでいます。


食べたり食べられたりという
直接的な関係でなくても細菌と
全生物が相互支合の理で繋がって
いることが分かりました。


大自然の大いなる大いなる生命の
お力お働きに畏敬の念と感謝の
気持ちを感じざるを得ません。


このような共生共存関係を
自然に出来上がった仕組みだと
考えるのは間違いです。


大自然の大いなる生命のお力
お働きにより全生物は生命を
頂いて活かされ生きています。


そしてそれは細菌のような小さな
生物にまで働いているのです。


この事実に目覚め大自然の大いなる
生命によって活かされていることに
感謝をして生きることがこれからの
人類にとって必要になるのです。


あなたも大自然の大いなる生命の
お力お働きに感謝して生きるという
これからの地球に必要な新しい
生き方を始めてみませんか?


今日も最後まで読んで頂きまして
本当にありがとうございます。m(_ _)m

 

太陽神は存在しない-太陽も大自然の一部である

朝日が上るのを見ました。


海からの日の出でした。


水平線の上には雲がかかっていて
その雲の上から陽が上ってくるのを
見たのです。


寒い朝でしたが太陽が雲から顔を出し
光が射した瞬間に顔が暖かくなるのを
感じました。


太陽をとてもありがたいと感じました。


昔の人が天照大神を始めとする太陽神を
信仰の対象とした気持ちが分かります。


太陽がなければ全生物は生きていくことが
出来ません。


太陽の偉大さ素晴らしさを感じる気持ちが
信仰につながったのも分かります。


しかしそれは錯覚にすぎません。


地球から太陽の動きを見れば太陽が
地球の周りを回っているように
見えます。


実際には地球が太陽の周りを回って
いるのです。


同じ様に太陽は全生物にとって
必要不可欠な存在であるために
神様であるかのように感じますが
実際はそうではないのです。


太陽と同じ様な恒星はこの天の川銀河
ニ千億以上もあると言われています。


138億年前にビッグバンによりこの
宇宙が誕生してから現在の宇宙に
進化する過程でたくさんの恒星や
惑星、衛星が誕生してきました。


太陽、地球、月もその一部です。


大自然の大いなる生命の力と働きにより
この宇宙は誕生しました。


太陽も地球も月も大自然の大いなる
力によって誕生したのです。


地球から見ると太陽は特別な存在に
見えますが宇宙全体から見れば
ごくありふれた恒星の一つに
すぎません。


私が太陽をありがたいと感じたのは
太陽そのものに対してでは
ありませんでした。


その太陽をも生み出し全生物を
活かしてくれている大自然の大いなる
力と働きに対してありがたいと
感じたのです。


大自然の大いなる生命の力と働きにより
全生物は生命を頂いて活かされ
生きています。


この事実に地球人は目覚めるときが
来ています。


永年信じられてきた地動説を捨て
地球が太陽の周りを回っているという
事実に目覚めたように。


太陽は神様などではなく天照大神のような
神様は存在しないのです。


仮に存在するとしてもその太陽神をも
超越する大自然の大いなる生命の力と
働きが全生物を活かしてくれている
事実に変わりはありません。


このブログを読んでくれている
あなたにはいち早くこの大自然界の
事実に目覚め本来あるべき生き方を
実践し幸せな人生を歩んで頂きたいと
願っています。


今日も最後まで読んで頂きまして
本当にありがとうございます。m(_ _)m